見放される
それが誰であっても同じことになるんです、私のメンタルは。
誰に見放されたとしても同じ。
彼氏だろうが友達たちだろうがなんであろうが、同じなんです。「見放される」ということに恐怖があるだけなんです。
彼氏が全てではない。
その友達が全てではない。
と、思いたい。
お母さんは、「私」を「見放した」人間である。
私にとっては理解できないなのですが、理解できないことにより更に怒りを増幅させ、一晩中寝るな!と命令され、
夜中3時とかに寝てないかチェックをくらう。
元々不眠なので中学校へ登校。
普段は不登校だが、こういうときは登校させられるので登校をする。
そして、体力ないためすぐ熱を出して保健室に行くのです。
先生はよく話を聞いてくれました。
「そんなこというお母さんなんているの??本当は甘えられたいのを待ってるんだよ」
だったらそういえ。知らない。
甘えられる部分もわからない。
好かれてるか好かれてないか、不透明すぎて甘えに行けない。
『怒られてる=私のこと嫌い=甘えに行ったら鬱陶しいだけ』
こうではないか。
大人になった今、友達と喧嘩してもそういう図式になるので、怒ってる人にはグイグイと私から行く勇気もないし、拒否されたら多分腕が1本取れますかね。それくらいショック受けそう。
そっとしとくのが1番だと思う。
たとえ私が原因で、わからなくても説明されなかったとしても、そっとしとくしかない。
何故なら呆れててもう何にも言わないわってなってるから。
その状態もすごく辛いから私は今ギリギリのところにいる。
見捨てないで。捨てないで。呆れないで。
馬鹿にしないで。見下さないで。教えて下さいってお願いもしたのに、無駄と判断しないで。
キミのその判断は正しいかもしれない。
けど、呆れるのは最後にしてほしい。
やめて。私頭が悪すぎなのは自覚してます。
生きててしょうがないとも思ってます。
なんで、私のようなゴミが存在してるのかもわかりません。
これ以上自分を下げようがないくらいに更に下げられたら、死ぬしかなくなる。
無価値。
無価値ですよ、わたし。